今回の工事は
この木のそばから見上げた時の
別荘の上の空がキレイなんだ
寝っ転がって昼寝しながら見たいから
デッキが欲しいんだ

というお客様のご希望から始まりました。
ですからこの庭のシンボルツリーを
大切にするのが再前提です。
最初は木の根っこの有無に関係なく、
高さ60㎝の束基礎を
穴をしっかり掘りこんで
埋め込む予定でした。
ですが考えてみると
樹の根っこを傷つけるのは
どうしも気が進みません。
当方のブフィエは
木を植える男
という絵本の主人公の名前から引用したので
やはり樹は大切に扱いたいです。

そこで値を傷めない様にする為に
高さ60㎝の束基礎ではなく、
半分の高さ30㎝束基礎に変更し
その分、数を多く入れ安定させる事にしました。

ただ、束基礎を据える位置は
木の根っこ合わせることにしたので
位置がバラバラの不揃いになりました。

そこを根太で調整しながら
デッキ床下を支持する部分を
造っていきます。


支持部分ができたら
デッキの床板を載せていき

デッキ板に印をつけて
円形に切り
端を揃えていきます。

工事中には
カブトムシ君が
遊びに来てくれます♪

樹の周りもデッキの端部分も
キレイに円形に切り込み
ここで工事完了です。

なかなかお庭に合う
良い感じの円形デッキになりました。

ちなみに今回は
長持ちするデッキにしたい
ということで
ハードウッドのウリンを使用しています。
お客様には
ウッドデッキでゆっくり昼寝したり
星を眺めたりするのを心待ちにしている
とご感想を頂けました。
お役に立てたのなら何よりです!
ではまた~♪
「腰掛けたり昼寝をしたい」
とのご希望で円形にウッドデッキを造る事になりました。
長持ちする様にハードウッド(ウリン)での施工となりました。