4倍長持ちするウッドデッキ
~ 30年以上長持ちするデッキを目指して ~
ウッドデッキが壊れてきたので
そろそろ造り直したい
そう感じた時に
数社から見積りを取って
安い所に頼めばいいや
そう思われたあなた!
せっかく造った新しいウッドデッキが
10年もたないかもしれません・・・

どうして!?
どこで造っても同じでしょ?!
そう思われた方は
まずは次の説明を読んで下さい。
ウッドデッキを修理・新造する場合
①別荘の管理事務所に相談する
②ネットで建築会社を調べて相談する
大体このどちらかでは無いでしょうか?
①の別荘の管理事務所に相談する
を選択した場合ですが、
管理事務所が実際の工事を
するのではありません。

家を建てている建築会社に
普通に下請けに出します。
建築会社は通常業務として、
・家を建てたり
・リフォームはしますが
ウッドデッキだけを
専門に造ったりはしません。

つまりウッドデッキに
精通している訳でも
特化している訳でも無いのです。
また②の
ネットで建築会社を調べて相談する
の場合ですが、

2020年のコロナショック以降
(スポンサー広告で多いのですが)
スポンサー広告やパワーサイトで
ネット上で集客し、
実際の作業は全部、
地元の建築会社に下請けに出す
というブローカーの様な
スタイルの会社が多いのです。
このタイプの会社は、
工事を自社施工する体制は
全くありません。
ネットで工事の注文だけを集めて
下請けに出すことが前提になっています。

そして工事を受注した段階で
工事額の30%を利益として差し引き
残り70%の価格で下請け会社に
工事をさせます。
参考までに
当方が入手したこの手の会社の
契約条件に書類です
↓↓
そしてこのブローカースタイルの
会社に相談した場合、
この会社は
・工事額がどんなに安くても
・デッキが数年しか持たなくても
全く構いません。
なぜなら
どんなクオリティーでも
工事をしさえすれば
30%の手数料を得る事ができる
からです。

※会社によっては%が違うとは思います。
そして実際にウッドデッキの
工事を行うのは①の場合と同じく
普通の建築会社です。
これで長持ちするウッドデッキが
できると思いますか?
なぜ私がこう言えるのかと言うと
実際に下記の様な事例が
あったからです。
当方があるお客様より
ウッドデッキの見積り依頼を頂きました。

そのお客様は当方の他に
②の会社に相見積りを行いました。
当方では普通に
・防腐剤注入材を使用し

・しっかりした厚みの板・柱を使用し
・キシラデコールで塗装

という内容でお見積りしました。
そのお見積り額は
相場よりやや安い位でした。
そしてお客様が相見積の結果
②の方が圧倒的に安い
ということで②の会社に
工事を依頼しました。
ですが当方も
圧倒的に安い
言われると
ちょっと信じられません。
そこで、
どんな工事にすれば
そんなに安くできるのだろう?
と疑問に思いました。

そこで施工後の様子を見に行くと
その他社のデッキは
・普通の木材を使い
・25㎜の薄い板に
・クレオトップで塗装
という仕様でした。

つまり材料からして
全然価格が違います。
塗料ひとつとっても
キシラデコールは一斗缶で約3万円ですが
クレオソートは一斗缶で約8千円です。
材料費自体が違うので
費用は安く抑えられる
かもしれませんが
これでは10年もつかな・・・
と心配になる出来でした。

もし150万円掛けて
ウッドデッキを造ったとして
10年しか持たなかったら
減価償却としては年間15万円です。
ですが200万円掛けても
20年もつウッドデッキを造れば
減価償却としては年10万円です。
費用対効果として
どちらがお得でしょうか?

以上の理由で、当方では
200万円掛けても20年以上もつ
ウッドデッキを造る
という方針でデッキを造っています。
ですのでハードウッドを使って
30~40年は持つデッキを造ったり

また防腐剤注入材を使用しても
(デッキ板を一度張り替える事を
前提とはしていますが)
構造部をしっかりした物を造り
やはり30~40年持つ様に
工夫しています。

そもそも
ウッドデッキを造ること自体は
そんなに難しい事ではありません。
2×4のを40㎝位の間隔で並べて↓

そこに2×4または1×4の板を
並べて打ち付け↓

最後に脚を取り付ければ完了です。
※高さが40㎝位まででしたら
2×4でも十分です。

ただこのウッドデッキを
このまま家の外で使用すると
風雨や雪で5年位で
傷んで使えなくなります。
そこで少しでも長持ちさせる為に
塗装をするのですが
それでも10年そこそこです。
それをさらに
15年~30年長持ちさせたい
ということで
技術・経験が必要になります。

そしてどうして当方に
それが可能なのかと言うと
他の建築会社と施工方法が違っている
からです。
一般の建築会社は
・解体作業
・基礎付せ
・木工事
・塗装作業
を全て分業で行っています。
ですが当方では以上の一連の作業を
自社で行っています。
これによって何が違うのかと言うと
色々な工程で、
より長持ちするデッキの
ヒントを得られるのです。

壊れたデッキを解体をしていると
・どうしてこのデッキが壊れたのか?
逆に
・比較的長持ちした部分は?
・この施工部分は良かった
などデーターが得られます。
もちろん他の木工事~塗装工事まで
色々なポイントについて発見できます。
参考までに幾つかの例をご紹介します。
①木材は普通の木材を使わない

このお客様は造って
たった9年程経過したところ
デッキが使えなくなり
当方にご相談頂きました。↓

デッキを造るには最低でも
・防腐剤注入材
を使用することをお勧めします。

それだけでウッドデッキの寿命が
1.5倍~にはなります。
さらに可能であれば
予算はかかりますが
ハードウッドで造るのがお勧めです。

②ほぞを掘らない

ほぞを作るとそこに雨水が残り
常時水が溜まりやすくなります。

この写真の仕口は造って
9年ほどでこの様になりました。

ですのでほぞを作らない方法での
組み上げ技術が必要になります。
③木材の重なり合う部分も塗装する

先述した様に、一般の建築会社では
・解体作業
・基礎工事
・木工事
・塗装作業
が全て分業になっています。

木工事が全部終わってから
塗装作業をするので
木の重なった部分は
普通に塗装しません。
デッキを組み上げた後の塗装ですと
どうしてこういった部分は出てしまいます。
そこで当方では材料を
できるだけ事前に塗装する様にしています。

④デッキの裏側も塗装する

デッキの裏側は
ウッドデッキ床面と違い
傷みは比較的緩やかです。
それでも
最初にウッドデッキを造った際に
・塗装してある場合 と
・全く塗装しなかった場合
では傷みが全然違います。
デッキ床面と違い
こちらは10年に一度程度
塗ってあれば全然
長持ちの具合が違ってきます。

ここに書いたのはあくまで一部ですが
こういったデーターを沢山入手できます。
そして当方ではこういった
過去のデータや経験により
”長持ちするウッドデッキ”
を造る事にしています。
ハードウッドを使えば
(メーカーが最低限の期間で)
セランガンバツ 25年~
ウリン 30年~
etc
の期間は持つと説明しています。
ですのでこれも最も
長持ちする様に工夫して施工すれば
30~40年は持たせる事も
できると思いませんか?
また防腐剤注入材の場合は
ウッドデッキのデッキ構造部を
しっかりした物で造っておけば
(デッキの床板は交換するとしても)
30年以上持つことも
可能かと思います。
表題で
4倍長持ちするウッドデッキ
とお伝えしましたが
丸っきり根拠が無い訳では無い
と思って頂けたのではないでしょうか?
よくあるご質問につきまして
Q.お見積りは無料ですか?
A.お見積りは有料(実質無料)です。
キツツキ対策以外のお見積りは
3万円を頂戴しております。
ですが工事をご発注頂いた場合、
最後の清算の御請求の際に
その分値引きさせて頂いております。
ですので実質無料となります。
Q.工事までの段取り・流れを教えて下さい
A.工事前~工事後の流れは以下の通りになります。
①現場確認しご提案
②お見積り書を提出
③(工事の条件などが宜しければ)
注文書(書式はこちらで作成致します)
を御記載の上、当方までご郵送頂きます。
④デッキ解体または足場工事等が必要な場合は
デッキ解体または仮設足場等を組んだ段階で
その分の費用及び材料費の御支給をお願いします。
⑤工事完了後に報告書を提出
⑥工事をご確認頂いた後で残金の清算
という流れになります。
Q.工事の場所が遠くても対応可能ですか?
A.ウッドデッキ工事ほか建築工事の
対応地区は以下の通りになります。
※キツツキ対策などの工事は除きます。
・八ヶ岳近隣(茅野市、原村、富士見町、北杜市、長和町)
※北杜市でも武石村や明野町等は遠いのでご勘弁ください。
※長和町でも遠い場所はご勘弁ください
御相談はこちらまで
mail:anata.benri@gmail.com
メールが難しい方は
お電話:0266-75-1976(自動録音)
に下記の内容をお残し下さい。
・お名前
・ご住所(別荘地名)
・お電話番号
・ご相談の工事の内容
※近年、電話での詐欺などが多く
下手に返信すると高額の課金を
されてしまうケースもあります。
ですので上記の内容が
しっかりしていない場合は
ご返信は致しかねます。
※当方、営業時間はほぼ作業をしております。
専門の電話受付がいる訳でもありません。
・大工作業で手が木くずだらけ
・屋根の上などの高所で作業中
・塗装工事や機械整備で手が油まみれ
etc
ですので直ぐには返信致しかねます。
できるだけメールでの
お問い合わせをお願い致します。
では最後までお読み頂きありがとうございました。
あなたのこれからがより良いものである様に願っています。
アトリエブフィエ一同
